空の産業革命と称された無人航空機(ドローン)の普及は、様々な分野での活用が進み私たちの生活をより豊かなものに変えようとしています。無限に広がる「空」という空間は、今後も新たな活用が期待されていますが、その一方で事故や事件が発生しており、適切な知識と技量をもって無人航空機を活用することが求められています。 環境デザイン科では土木、農業土木だけに限らず、災害現場などでの活用を考えドローン操縦士として、ドローン検定3級を受験し、4名合格することが出来ました。全員合格は叶いませんでしたが、来年度は100%合格を達成したいと思います。
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